| ビートとは・・・ |
ホンダのミニNSXともいえる車ですよね。デビューから数十年が経過したとはいえ、NSXはなかなか一般人には高嶺の花ですが、そんな人のためにあるのがこの車ではないでしょうか?たかが軽自動車と思う人も多いかもしれませんが、操縦性は本当にNSXと同じ、車の動きも基本的には同じなんですよ。もちろんパワーは全然違いますけどね。サーキットを走ると本当に楽しい車です。もちろん、サーキット以外でもその小気味良いシフトタッチ、軽快なハンドリング。コーナリングの安定感は他の車では味わえないものがあります。
デビューは1991年、まさに時代はバブルだったんですよね。この時代でないとこの車は創られていなかったのではないでしょうか?ビートはカプチーノやAZ−1に先駆けて発売されています。そして他の2台がターボなのに対してNAエンジンなのもビート開発陣の意地を感じます。NAながら3連スロットルなどを採用し64PSを搾り出しています。9000rpm以上回るこのエンジンは本当に魅力的です。タイヤ&ホイールもNSX同様前後異型サイズのフロント13、リア14インチ。
実は僕も何度もビートに乗った事はあったのですが、この車の本当の楽しさに気づいたのは、2004年くらいに友人が入手したビートでサーキットを走ってからです。車好きの僕でもその楽しさに気づかないくらいなので、車両価格の高さ(当時1388000円)もあり販売不振で生産中止を余儀なくされる運命をたどってしまいます。
96年1月までに生産台数3万3892台が作られたそうです。
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| ビートのチューニング・・・ |
ビートの楽しさを最大限に引き出すには。まずは足回りにこだわって欲しいですね。
いい足回りは、只硬いだけでなくしなやかです。町のリだけなら何も車高調とかにしなくても充分楽しく、速く走れます。サーキット用にしても、むやみに硬くしない方がのりやすいですね!後はメンテナンスをしっかりやっていればOKですが、それでは収まらないのが車好きですよね!次は、吸排気ですが吸気は僕的にはノーマルのサクション&クリーナーをお勧めします。よく売られているファンネルだけはつけていますけど。後はエキマニとマフラーです。理想で言うと触媒のなくなる等長タイプとよく言われますし、事実パワーで言うとそうなのですが、ストリートでの使用なら合法にエキマニ、メタル触媒、マフラーと決めたいところです。あとはCPUで仕上げてやるのがステージ1といったところでしょうか?それ以上もパーツもまだまだ豊富にあるのでチューンは可能ですが、走るステージや費用対効果を良く検討してチューニングプランを立てる事をお勧めします。
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| ビートのウィークポイント・・ |
ビートは基本的にメンテさえしっかりしていればとても頑丈な車です。僕の銀ビートは16万k以上を走破しています。只、ミッドシップで整備性はあまりよくないので、充分なメンテを受けていない車両があるのも事実ですね。
なんといってもウイークポイントは幌。中古だと雨漏りは当たり前って感じです。これは色々試しましたが、一番の原因は幌の収縮によるものではないかと思います。幌を新品にすると雨漏りはぴたりと直ります。今から購入する方は新品幌を予算に入れて購入する事をお勧めします。あとはよく言われる事ですがタイミングベルト。切れるとエンジンがダメージを受けるので7〜8万キロで交換が無難。あとはミッションのシンクロもあまり強くはないのでミッションオイルはいいのをこまめに変えてやりたいですね。あと運転席シートのサイドサポート部の破れも多いですね。これは側だけ交換できるのでそれで対処したいですね!
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