このシルビアは大先輩であるT社の社長M原氏に
『佐藤君今度ゼロヨン大会やるから来てな!』
と誘われ、
まあ、まっすぐ走るくらいと
1号で参加たものの、全くタイムが出ず、
当時、セントラルサーキットがオープンし、
ゼロヨンが流行り始めていた事もあり、
負けず嫌いのぼくが、気合をいれて作った
ゼロヨン用のシルビアです。
ゼロヨンで大パワーを路面に伝えるには太いタイヤが
必要ジャンとまずはオーバーフェンダーを装着、
公認を取り、エンジンもフルチューンして、
一時は600PS位まで出ていたのですが、
何度トライしてもドライバー(自分)が
ゼロヨンに向いていないらしく
一度も好タイムをマークすることなくゼロヨンから撤退してしまった、どうにもかっこ悪い生い立ちの車です。
がそのパワー凄まじく、ミッションがぶっ壊れ、
ミッションを強化すると、ドライブシャフトがちぎれる。
と言ういたちごっこの繰り返しでした。
一度本当のドラッガーにドライブしてもらいたかったなーと今でも悔いの残る車です。