得意技 サイトマップ コンセプト イベント デモカー お客様紹介 オリジナルパーツ もみG饅頭レーシング USED CAR
社長のおすすめ 井戸端パーキング ランキング スタッフ なんでもQ&A 90'sスポーツカー PIT日記 リンク

スカイラインGTRとは・・・
スカイラインGTR、車が少しでも好きな人ならこの車が特別な車だと言うことは知っているのではないでしょうか。

では、何が特別なんでしょう?

まず、その開発プロセスが当時のGrAのレースに勝つ!と言うことを第一の目的に作られた車だと言うこと。

もうそれだけで本当に日本車としては珍しい存在です。

そして頑丈な6気筒エンジンにツインターボ、FRをベースに電子制御で駆動力をコントロールするアテーサ4WDシステム。

その当時何千万円もするポルシェ959しか持っていなかった様な先進技術を搭載した車を僅か500万円程度で市販してしまった事も本当に特別な事だったと記憶しています。

1989年R32GTRが華々しくデビュー、Vスペックでブレンボキャリパーがおごられ、1993年R33GTRに進化、更に1999年R34GTRへと続いていきます。

でも、僕が始めてR32型のGTRに乗った時は、高い着座位置、鈍い加速、ダルなハンドリングどれをとっても、なーんだこんなもんかと少しがっかりしました。

でもそれをベースにチューニングを施し、エンジン、足回りと手を入れていくと驚くようなパフォーマンスを発揮するような車になり、多くの人がとりこになって行きました。

更にR33、R34とモデルチェンジを重ね、ボディ剛性も、パワーもどんどん進化し、名実ともに日本を代表する車になりました。

スカイラインGTRのチューニング・・・
R32型

この車のチューニングはまずは足回り。
やはり高性能なショックアブソーバーをおごってやることが最初にやりたい事です。
あと基本的な事ですが高性能な車なのでタイヤをケチってはいけません。
どんなにチューンしてもタイヤのグリップ以上には走れないし、止まれないのですから、、、次はやはりブレーキですね。
Vスペックになるとブレンボが標準になるのですから、キャパ不足は明らかです。せめて純正ブレンボ流用、出来ればF50のブレンボあたりをおごってやりたいところです。
そうそう、よくフロントだけ大きくする方を見かけますがブレーキはバランスが命、後ブレーキの強化も忘れずに。
ブレーキを強化したら、パワーアップしてやりましょう。
効率の良いマフラーを基本にFパイプ、メタルキャタライザーでスムーズに排気を抜いてやりましょう。
注意したいのがエアークリーナー。
ここは闇雲に替えればよいというものではありません。
市販の物の多くは吸入抵抗ばかりに目が行きエンジンルームの熱気を吸ってしまうものも多く、変なものを付ける位ならノーマルの方が、、、何てこともありますので慎重に。
そうそうあとはボディ補強。下回りを強化するブレースバーなどは結構効果的です。
それ以上を望む場合は、本当にチューニング経験のあるショップもしくは信頼できる仲間に良く相談してプランを立てましょう。
雑誌や一部の知人だけの情報などでチューニングすると後悔することが、多々見受けられます。

R33型

基本的にR32と変わりませんが、ブレーキはブレンボが標準になるのでとりあえずはパット交換でも対応可能です。
車重が重くなってしまった分、最低でも吸排気チューンのあとにブーストアップはしてあげたいところです。
その場合は安定性の高いブーストコントローラーとポンヅケの物でもよいのでコンピューターを交換したいところです。このあたりまでチューンするとGTRらしい走りを楽しめると思います。

R34型

RB26を積むGTRとしては最終型となった34ですが、やはり完成度は一番高いと言えると思います。
只、重くなった車重を相殺するためか、ブーストは32、33に比べるとノーマルでもかなり高めの設定になっていますので、ブーストアップはさほど効果的ではないかもしれません。
パワーアップを望むならタービン、インジェクターなどを交換するところまで考えた方がバランス良くチューンできると思います。
もちろんコンピューターは現車あわせなどがベターです。

スカイラインGTRのウィークポイント・・
GTRに共通するウィークポイントはまずはミッション周りのオイル漏れです。
32、33は特にシフトノブつけ根のブーツ破れによるオイル漏れは多く見られます。
更にアテーサの駆動オイル漏れも多く見られるトラブルです。
32特有のウィークポイントとしてフロントサスペンションのアッパーリンク、これは1万キロも走るとがたが出てしまいますが、ボディ補強などしていない車であれば、ノーマルを定期的に交換するのがベターだと思います。
変にピロ化とか強化品にするとボディへのストレスが心配になります。
あと、ノーマルのテンションロッドも古くなると中に封入されている液体が漏れたりしてがたが発生することがあります。
あとは年数、走行距離がかさんだ車の場合はリアのメンバーブッシュ、ハブベアリングなどもトラブルが頻繁に起こる個所です。
さらに良く走った車に起こるのはタービン、エキマニ周辺のガスケットの劣化による排気漏れ。
これはタービンなどをすべて外す必要があるので費用が少々掛かります。
ついでにタービン交換などを考える方が得策かもしれません。
あとエンジン周りではイグニッションコイルのトラブルも多く見られます。
高回転での吹け上がりが悪いときは要チェックです。



90'sスポーツカー特集 TOP


Copyright c 2002 adept co.,ltd. All right reserved.